日本スポーツとジェンダー学会では、スポーツとジェンダーに関する研究の発展を図り、本会会員の優れた研究成果を表彰するために「学会賞」を設けました。

会員の皆様からのご推薦をもとに、学会賞選考委員会で選考を行なった結果、2011年7月2・3日開催の第10回記念大会において賞状及び副賞を贈呈しました。受賞されたのは、以下の2名であったことをご報告申し上げます。

松宮智生(国士舘大学大学院)「総合格闘技の女子用ルールに関する一考察―『危険』を理由に禁止される行為の違いに注目して―」スポーツとジェンダー研究8号(2010年)、35-47頁

水野英莉(岐阜医療科学大学)「ライフスタイル・スポーツとジェンダー―日本・アメリカ・オーストラリアにおけるサーフィン選手の経験と女性間の差異―」スポーツとジェンダー研究8号(2010年)、4-17頁