Vol.23(2025/3)
<目次>
巻頭随想
マッチョな「リーダー」の再来に思うこと
山口 理恵子
原著論文
スポーツ仲裁裁判所による比較衡量に関する判断の批判的分析
―インターセックスの女性アスリートの「身体的完全性の権利(right to bodily integrity)」に着目して―
下村 沙季マリン
体育教師教育におけるジェンダー規範の問い直しの不/可能性
体育教師志望のプロセスに着目した分析から
三上 純
東京2020・北京2022パラリンピック出場選手をめぐるメディア表象研究
―ジェンダーと障害に着目して―
小林 直美, 川野 佐江子, 須藤 典子, 高峰 修, 山村 弘一
日本におけるゲイバレーボールチームに所属するゲイ男性のメンタルヘルス
谷木 龍男, 高尾 将幸, 秋吉 遼子
研究ノート
教員養成課程における「ジェンダー」「女性」を含む科目の設置状況
−中学校保健体育教員養成課程をもつ学科に着目して−
大勝 志津穂, 藤原 直子, 來田 享子
JSSGS 第23回大会報告
<シンポジウム>
“性の多様性”を保障するとはどういうことか
─体育・スポーツにおけるトランスジェンダーの声から考える─
趣旨説明
関 めぐみ
トランスジェンダー生徒の学校経験
土肥 いつき
スポーツにおけるトランスジェンダー課題
─サッカードクターとしての視点─
貞升 彩
学校体育におけるトランスジェンダーの児童・生徒の困難と求められる対策
井谷 惠子
<実行委員会企画>
Sport 2.0時代の女子スポーツのチームマネジメントに関する哲学対話
竹﨑 一真, 野口 亜弥, 大槻 茂久
海外研究動向・文献紹介
『The Other Olympians:Fascism, Queerness, and the Making of Modern Sports』
井谷 聡子
書 評
『スポーツとLGBTQ+シスジェンダー男性優位文化の周縁』
松宮 智生
日本スポーツとジェンダー学会 第24回大会実施要項
日本スポーツとジェンダー学会会則
日本スポーツとジェンダー学会活動報告
Vol.22(2024/3)
<目次>
巻頭随想
「自分ごと」としてジェンダーやセクシュアリティを考えるためには
大勝 志津穂
研究ノート
二階堂トクヨの女性身体観—「身体美と装い」の観点から—
鈴木 里歩
アスリートたちのテレビ表象におけるジェンダー分析—2016年リオオリンピック直前に放送された情報番組の分析を中心に—
山本 夏生
JSSGS 第22回大会報告
<基調講演>
「科学は女性の身体をどう捉えてきたか」
小川 眞里子
<研究委員会プロジェクト報告>
「日本の体育・スポーツ研究とジェンダー」
高峰 修・池袋 真・井谷 惠子・大勝 志津穂・田中 千晶・三上 純・山口 理恵子
<学会員研究プロジェクト報告>
「身体の規律化手段への抵抗—中国都市の太極拳教室の女性たちを対象にして—」
範 麗娟
<実行委員会企画>
「スポーツとジェンダー・データブック 進捗報告と意見交換」
藤山 新・赤澤 祐美・岩佐 直樹・小林 直美・鈴木 楓太・関 めぐみ・波多野 圭吾・山口 理恵子
合同勉強会報告
<趣旨説明>
「2023年度日本スポーツとジェンダー学会・日本スポーツ法学会
合同勉強会の報告にあたって」
新井 喜代加
<合同勉強会報告>
「2023年度JSSGS・JSLA 合同勉強会の開催報告」
杉山 翔一
海外文献紹介
『スポーツ競技と性/公平性の境界
競技“カテゴリー”の妥当性を問う議論』
岡田 桂
書 評
『女子サッカー選手のエスノグラフィー
不安定な競技実践形態を生きる』
前田 博子
日本スポーツとジェンダー学会 第23回大会実施要項
日本スポーツとジェンダー学会会則
日本スポーツとジェンダー学会入会申込書
日本スポーツとジェンダー学会活動報告
Vol.21(2023/3)
<目次>
巻頭随想
「20年」のその先へ
藤山 新
研究ノート
スポーツのニュース記事におけるジェンダー表象に対する違和感: 読者の性別と年齢層に着目して
高峰 修・忠鉢 信一
JSSGS 第21回大会報告
<20周年記念企画>
「学会発足20年を振り返る:創設メンバーの思いを継承する」
趣旨説明:山口 理恵子
座談会記録:飯田 貴子・井谷 惠子・熊安 貴美江・來田 享子・山口理恵子・三上純
創設メンバーからのメッセージ:田原 淳子・北田 和美・吉中 康子
祝辞:Kari Fasting
<基調講演(公開講座)>
健康/身体の管理と競技
−近代国家に囲い込まれるスポーツをケアの視点から再考する
岡野 八代
<シンポジウム>
「東京2020が覆い隠したもの」
趣旨説明 高峰 修
「オリパラの再編的統合と”セメンヤ選手問題”−”東京2020オリパラ競技大会”の社会学−」
樫田 美雄
「東京五輪 メディアが覆い隠したもの」
小林 直美
「東京2020は東京一極集中にどう影響したのか」
加藤 久和
JSSGS研究プロジェクト報告
「東京2020大会テレビ報道のジェンダー表象分析」
三須 亜希子・川野 佐江子・小林 直美・須藤 典子・高峰 修・橋本 和美・前田 博子・
山村 弘一・來田 享子
海外文献紹介
「アイリス・マリオン・ヤング(2005)女の子のように投げる:
女性的な身体動作・運動のあり方・空間の特性に関する現象学」
加藤 凌・三上 純
「第8回IWG世界女性スポーツ会議『先住民ワークショップ』における行動要請の声明
來田享子・田原淳子
書 評
『差別はたいてい悪意のない人がする−見えない排除に気づくための10章』
申 恩真
日本スポーツとジェンダー学会活動報告
日本スポーツとジェンダー学会 第22回大会実施要項
日本スポーツとジェンダー学会会則
日本スポーツとジェンダー学会入会申込書
日本スポーツとジェンダー学会活動報告
