第 12 回大会では、テーマを「身体とエンパワーメントを考える」とし、スポーツや身体活動が人々のエンパワーメン トにどのようにつながりうるかをフェミニスト・アプローチ/ジェンダー視点から考えます。精神的、身体的、社会的に 多様な状況を生きる人々にとって、エンパワーメントの方向性は一様ではなく、それはまた社会のジェンダー構造に深く 根ざした問題でもあります。身体の解放につながりうるエンパワーメントとはどのようなものであり、身体活動を通して エンパワーメントを実現していくためには、どのような可能性や課題があるでしょうか。このような問いは、現代の支配 的なスポーツ文化のありようを相対化し、身体にかかわる教育の政治性をあぶりだすきっかけにもなるでしょう。
また本大会では、緊急課題「体育・スポーツと暴力/性暴力を考える」を特別プログラムとして設定しました。
研究者、教育関係者、行政担当者、報道関係者、スポーツ指導者・競技者・愛好者、スポーツを専攻する学生の皆様な ど、幅広くご参加いただくとともに日頃の研究成果をご発表いただきたく、ご案内申し上げます。

(本記事の下部にあるリンクから大会実施要項PDFをダウンロードしていただくこともできます)

JSSGSの学会大会は、オンラインで専用フォームにて仮申し込みを行っていただくか、FAXにてお申し込みいただくことができます。お申し込みガイドページは、以下のリンクからごらんください。

JSSGS第12回学会大会 参加・発表申し込みガイドのページへ(第12回大会は終了しました)

<開催要項>

■開催日時:2013年7月13日(土)13:00 ~ 7月14日(日)17:00

■会  場:京都教育大学 〒612-8522 京都市伏見区深草藤森町1番地
http://www.kyokyo-u.ac.jp/access/access02/

■交  通:JR藤森(ふじのもり)駅下車 徒歩5分 京阪墨染(すみぞめ)駅下車 徒歩7分
※参加者用の駐車場は用意できませんので、公共交通機関等をご利用ください。

■宿  泊
祇園祭時期で混雑が予想されますのでお早めにお手配ください。なお、学会からの依頼により、名鉄観光大垣支店様に20室確保していただいております。ご利用を希望される場合は、下記の名鉄観光大垣支店担当窓口までお問い合わせ・お申込みください。
【宿泊問合せ先】
TEL (0584) 78 – 4355 FAX (0584) 81 – 2328
Eメー ル:masayuki.waraya@mwt.co.jp 担当者:藁谷(わらや)・林
*ただし、混雑の状況によってはご希望に添えない場合があることをご了承ください。

■参加費
4,000円(学生2,000円) 但しJSSGS会員は、5月31日(金)までの早期申込みにより3,500円

■後  援
京都教育大学(予定)
特別プログラム・特別講演は京都教育大学・日本スポーツ体育健康科学学術連合の共催・協賛により、一般公開および聴講無料となります(予定)。

<大会プログラム>

■大会テーマ「身体とエンパワーメントを考える」

大会第1日:2013年7月13日(土)

12:15~ 受付

13:00~17:30 シンポジウム「身体活動がもたらすエンパワーメントの可能性」

・「身体フェミニズム:女性の身体的エンパワーメントのために」合場敬子氏(明治学院大学)

・「超高齢社会への挑戦:『動ける90歳代』を目標に」木村みさか氏 (京都学園大学)

・「体育におけるカリキュラム・ポリティクスとジェンダー」井谷惠子氏(京都教育大学)

・「主婦性の社会化を考える(ママさんバレー等を事例として)」高岡治子氏(筑波大学大学院・日本家庭婦人バスケットボール連盟監事)

司会 高峰 修氏(明治大学)

17:45~19:30 情報交換会

 大会第2日:2013年7月14日(日)

9:00~11:30 一般発表

12:25~13:35 特別プログラム「体育・スポーツと暴力/性暴力を考える-新聞報道の現場から-」

講師 落合 博氏(毎日新聞社)

司会 近藤良享氏(中京大学)

13:45~15:45 特別講演「教育・身体・ポリティクス」

講師 小玉重夫氏(東京大学)

司会 前田博子氏(鹿屋体育大学)

16:00~17:00 総会

第12回学会大会実施要項(PDF)

第12回学会大会ポスター(PDF)

JSSGS第12回学会大会 参加・発表申し込みガイドのページへ(第12回大会は終了しました)