<7月5日(土)> 全体テーマ:「メディア・スポーツ・ジェンダー」
12:30 〜 受付
13:00 〜 開会挨拶
13:10 〜 16:50 シンポジウム「個を尊重するスポーツ・メディアの可能性」
第1部:シンポジスト発表(13:10〜14:50)
コーディネーター:飯田貴子(帝塚山学院大学)
シンポジスト:左近允輝一(帝京大学、元朝日新聞記者)
「日本にスポーツジャーナリズムは存在するか
−特殊な世界を乗り越えて−」
結城和香子(読売新聞東京本社運動部)
「オリンピック報道の使命と限界」
阿部 潔(関西学院大学)
「スポーツ番組が語るもの/伝えられ方・視られ方
−ジェンダー/セクシュアリティ/マシーンの交叉点−」
第2部:グループディスカッションとまとめ(15:20 〜 16:50)
17:00 〜 18:00 総会
18:00 〜 20:00 懇親会
<7月6日(日)>
9:30 〜 11:20 ワークショップT
テーマA「スポーツ報道とメディア・リテラシー−北京五輪に向けての提言−」
企画担当:登丸あすか(立命館大学)
コメンテーター:山口理恵子(城西大学)
テーマB「体育・スポーツと性的マイノリティ−当事者の立場から−」
企画担当・話題提供:建石真公子(法政大学)
話題提供者:尾辻かな子(前大阪府議会議員)
司会:來田享子(中京大学)
11:35 〜 12:35 一般発表T
12:35 〜 13:35 昼食・休憩
13:35 〜 14:35 一般発表U
14:50 〜 16:40 ワークショップU
テーマA「スポーツ報道とメディア・リテラシー−北京五輪に向けての提言−」
企画担当:登丸あすか(立命館大学)
コメンテーター:山口理恵子(城西大学)
テーマB「体育・スポーツと性的マイノリティ−性にかかわる教育活動の現場から−」
企画担当・司会:建石真公子(法政大学)
話題提供者:小田切孝子
(PRHNET(HIVとともに生きる会)代表、京都教育大学非常勤講師)、
來田享子(中京大学)
日本スポーツとジェンダー学会 第7回大会
プ ロ グ ラ ム