JSSGS 2003年度 第2回研究大会報告

ホーム研究会研究大会過去の研究大会>第2回研究大会報告
主催:日本スポーツとジェンダー研究会
日時:2003年7月5日(土) 、7月6日(日)
会場:京都教育大学 共通講義棟ほか
      〒612-8522 京都市伏見区深草藤森町1

参加費:4,500円 (学生2,500円)

参加者:一般参加者59名、学生参加者52名、合計111名

研究会の内容とスケジュール
 7月5日(土)
 13:00-15:30
  講演「ジェンダーの視点からみた学校教育の課題と展望」
    講師:朴木佳緒留(神戸大学発達科学部)  司会:沢田和明(滋賀大学)
 16:00-17:00
  一般発表
 18:30-21:00
  懇親会

 7月6日(日)
 09:00-11:00
  ワークショップ「(ワークショップ名はすべて仮称)
    (1) ジェンダーバイアスを見抜く視点
       発表者:日野玲子(女性学研究者)
       コーディネーター:來田享子(愛知学泉大学)
    (2) ルールの男女差を考える―バドミントンを事例に―
       発表者:田村名巳子(東大阪市立柏田中学校)
            田原淳子(中京女子大学)
       コーディネーター大束貢生(佛教大学)
    (3) スポーツ場面のセクシュアル・ハラスメント−法的立場からみた問題点−
       発表者:白井久明(第二東京弁護士会)
       コーディネーター:熊安貴美江(大阪女子大学)
 11:00-11:30
  まとめ
    司会:佐野信子(弘前大学)

パネリストの発表要旨等がご覧いただける研究集会のプログラム(PDF)はこちらです。


 講演講師の朴木氏を囲んで

| プライバシーポリシー | 著作権について |

日本スポーツとジェンダー学会事務局
〒168-8555 東京都杉並区永福1-9-1
明治大学 政治経済学部 高峰研究室内
Tel&Fax: 03-5300-1740 email: info@jssgs.org