JSSGS 学会賞(論文賞)

日本スポーツとジェンダー学会では、スポーツとジェンダーに関する研究の発展を図り、 本会会員の優れた研究成果を表彰するために「学会賞」を設けています。この賞はスポーツとジェンダーに関する研究分野の業績(出版物、論文、報告書、学位 論文〔修士・博士〕等)に授与されます。

【2015年度受賞作】

木村華織(東海学園大学)「日本の女性スポーツ黎明期における女子水泳の組織化─日本水上競技連盟と日本女子水上競技連盟の組織統一に着目して─」スポーツとジェンダー研究第13巻、39-55頁、2015年

小石原美保(国士舘大学)「1920-30年代の少女向け雑誌における『スポーツ少女』の表象とジェンダー規範」スポーツとジェンダー研究第12巻、4-18頁、2014年

【2013年度受賞作】

合場敬子(明治学院大学)「女子プロレスラーの身体とジェンダー―規範的『女らしさ』を超えて ―」明石書店、2013年

井谷聡子著「<新>植民地主義社会におけるオリンピックとプライドハウス」スポ ーツとジェンダー研究第10巻、4-­15頁、2012年

【2011年度受賞作】

松宮智生(国士舘大学大学院)「総合格闘技の女子用ルールに関する一考察―『危険』を理由に禁止される行為の違いに注目して―」スポーツとジェンダー研究8巻、35-47頁、2010年

水野英莉(岐阜医療科学大学)「ライフスタイル・スポーツとジェンダー―日本・アメリカ・オーストラリアにおけるサーフィン選手の経験と女性間の差異―」スポーツとジェンダー研究8巻、4-17頁、2010年